成功者(男)がモテるまで

①社会的に成功を収める                                              ②承認欲求の女、現る

③男が夢中になる

④2人は恋人同士に

⑤男はやがて苦労をする(浮気される、生気を奪われる、など)

破局

⑦男は苦労人に

⑧男は普通の女からの恋愛対象に         ⑨モテ男の完成!

 

 字ばかりで読む気がしないと言われたので、絵を入れてみました。

 

 男性芸能人が女遊びに明け暮れているのは、多分こういうからくりだと思われます。(自身も苦労人なのかもしれませんが……)

 

 承認欲求の女(親に愛されずに育った人)と肉体関係を結んだ男性、恋人に浮気をされた男性は最後の女を求める旅に、否応なしにひきずられます。

 

 社会的な成功。していいのやら悪いのやら……。

 

※承認欲求の女とは……社会的に地位が高い、高収入、容姿端麗など他人に自慢できる男性の妻や恋人となることに執着する女性のことです。昔から、「うまくやる女」と言われてきました。しかし、男性からの人気は断トツで、高名な男性で恋仲となっていない人はほぼいません。ただ、精神的に不安定になりやすく、浮気のリスクが高いため破局を迎えやすいです。筆者は親(養育者)に愛されていない女性、もしくは重度の不和家庭出身の女性なのではないかと推測しています。

 詳しくは、同カテゴリーの他の文章をご参照ください。



女は浮気する人から選ばれている

 タイトルの通りです。

 

 多分、昔はぶりっこ、今はあざといと言われている女性たちがそれでしょうか。

 

 こういう見方をする人間はいないのかな。けど、男性がものすごく夢中になった女性が、実は浮気性だったという話は、すごく多くないですか?

 

 でも、女の不貞を許せる男はいない。

 

 私は常識だと思っていたのですが、浮気をしない女たちのみならず、浮気性の彼女たちは、もしかして知らないのでしょうか?

 

 最近は、YouTubeでも夫や妻の浮気の話を見ることができますが、妻に浮気された男性の話を見るといつも思う。

 

 精神科のカルテのようだ、と。

 

 浮気現場に突入して嘔吐したり、不眠症となったり、フラッシュバックに悩まされたり。

 

 笑いが一切ない。

 

 女が浮気された場合、黙っておくことはできない。いずれ誰かに必ず言う。

 しかし多分、男性は浮気された話を、なかなか口にできないんでしょうね。男と女の最大の違いかもしれないな。

 

 被害者は口にしないし、男性は経験者でなければ(経験者であっても?)、考えもしない。多分、本能的にどうしても耐えられないことなんでしょうね。

 

 最初は同情心を持ってこの手の話を聞いていた。しかしだんだんと、

 

 もう!!

 

 いい加減にしろよ、お前らの女の趣味!!!

 

 作家の男が避けて通れるんだから、人を見る目がないだけだ!!!!

 

 と思うようになってしまった。

 いい奥さんになりそうな人が選ばれない現状があるから、余計に。

 

 なんで、生きてるだけで人を見る目があると思ってしまうのか。まあ、それは男だけではないけれども。

 

 

 フィクションの世界(特に男性作家の作品)でも、浮気性の女はなかなか出てこない。男性作家は浮気された経験がある人は少数派だと思うが、よほど無理らしい。

 

 浮気された経験のある人には辛口な文章となってしまったが、私の他の文章を読んで浮気性の女を避ける参考にしてほしい。多分、幸せな恋愛をしないと、苦しみからは一生解放されないと思うから。

 

2024.8.31

はじめに

 ブログというものをする日が、自分の人生にやってくるとは思っていなかった。世間様に公表したいものなど、何ひとつなかったからだ。

 

 昔から、コミュニケーション能力が低く、恋人はおろか、友達もゼロ。毎日の学校が、苦痛で仕方なかった。

 しかし、勉強しか取り柄がなく、他にやりたいこともなかったため、親の、『いい大学へ行って損はない』という言葉を信じ、勉強だけは頑張った。その甲斐あってか、神戸大学へ合格。しかし、社会は、『勉強だけできる、コミュ障の奴』に、決して甘くはなかった。

 大学在学中の就職活動は、惨敗。筆記試験で受かっても、面接試験で落とされた。私は低収入で残業の多い、病院の事務職員として就職した。そこでは、『なぜここへ来た』と怒りながら問う人もおり、『ここしか受からなかった』と答えても『嘘をつくな』と言われ、信じてもらえなかった。当然、続くはずもなく転職を繰り返し、現在に至る。

 

 みじめ以外の何物でもなかった。出身大学と職歴を知った人間からは、同情されないばかりか、『お前が悪い』と攻撃をされる。

 もう努力はしたくない。どうせまた裏切られる。けど、今の仕事も忙しい、残業は多い、悪いことをしないので精一杯。相変わらず、友達も恋人もできない。婚活? 仕事がしんどくて、やってらんねえわ……。

 

 そんなみじめな人生を歩んでいるときだった。

 

 私はとある仮説を発見した。それは、世間の常識からは大きくかけ離れたものだった。だが、現実に起きていることと照らし合わせると、恐ろしいほど辻褄が合う。私は一人では抱えきれず、母に打ち明けてみた。ありがたいことに、母も私が立てた仮説を大いに認めてくれた。だが、こうも言った。なかなか世間に受け入れられる考えじゃないだろう、と。

 

 自分の立てた仮説が、恐ろしいほど現実に沿うことがわかった直後は、ショックのあまり体調を崩し、家族に心配をかけた。しかし母以外の家族にも話せることではなかった。自分の人生を、どう生きたらいいのかわからなくなってしまったのだ。

 このまま、何も気が付かなかったことにして、生きていくことなんてできない。そう思い、ブログという公共の場で、私の仮説を公表することにした。

 

 このブログでは、私が世の中の人を観察し、見えてきたもの、立てた仮説を少しずつ記録していこうと思う。私の駄文の読者となった方は、こういう考え方もあるんだ、くらいの気持ちで今一度周りを見渡してほしい。おそらく人生観が大きく変わるはずだ。

 

 自分の誇大妄想であればどんなにいいか。それを確かめる意味でもブログを始めたので、読者の方には、間違っているところがあれば、指摘していただければありがたい。

 

2024.5.12

 

 

清楚ではない女を好きになっていませんか

 みじめな人生を歩いていた人間の頭に、ある日一つの考えが浮かんだ。

 

 世の中の若い男は清楚でない女を好きになっていないだろうか……?

 この場合の男性というのは、若くて人を見る目がなく、いじめられてきていなくて屈折していない、努力すれば夢が叶うと信じている、いわゆる「普通」の男性を想像してほしい。

 

 美人が男性に選ばれるというのが一般常識だ。しかし現実には容姿に恵まれた独身女性がいたり、平凡な容姿でも恋人の絶えない女性がいたりして、一体何を基準に選び、選ばれしているのか私にはわからなかった。私はもちろん選ばれない側だ。

 

 結婚をしたらしたで苦労があるのは大勢の人の話を聞いて学んでいたので、独身の人生も、甘んじて受け入れるつもりだった。けれど、自分にご縁がないのはどうしてなのか、理由をつきとめたいと思った。というより、つきとめなければいけない、そんな気がした。

 

 私は、結婚している人、していない人、恋愛の多い人、少ない人の共通点を探した。何かあるはずだ。何か。そして浮かんだのが、上記の考えだった。

 

 今までの、どんな話よりもしっくり来た。百戦錬磨のような女がうぶなエリートを捕まえ結婚する、という話は絶えることがない。また、独身女性と既婚男性の不倫もよく聞く話である。お互い、清楚ではない人を好きになっているのかもしれない。

 

 しっくり来た。しかし私は次の瞬間、自分はとんでもないことを発見したのではないかと気が付いた。

 

 清楚な男と清楚ではない女。これを男が許すはずがない。

 

 1970年代頃からだろうか。女のあいだでは処女を守るのはダサいということが常識となっていた。しかし男が彼女の浮気に寛大ということは決してなく、それどころか他人の女の浮気話に顔を引きつらせていたりする。男の清楚好きは顕在だと感じていた。

 

 女の浮気って、そんなによくあることなのか……気持ち悪い……そして私は、不思議に思っていた疑問を思い出した。

 

 世の中で、「モテる」と言われている男性が、誰一人として「最も愛する女性と結婚すべき」と発言していない。

 

 私はモテると言われる(もしくは、言われていた)男性の発言や行動を、できる限り思い出していた。

 

 松本人志氏…子どもができた相手と、運命と思って結婚する。

 島田紳助氏…「やっぱり美人はあかん」「結婚するならポメラニアンでなく雑種を選べ」と発言。

 明石家さんま氏…他の男性に向かって、おまえら、浅野ゆう子がええとか言うけど,女には好きになってもらうのがええんやぞと発言。

 萩原健一氏…自分を好きになってくれた女性と結婚していたが、最後は自分の好きな女性と結婚。

 街頭インタビューに答える老年男性…好きな人とは一緒にならないほうがいいと発言。

 私の身近にいる50代男性…20代後半が最大のモテ期だったと振り返りつつも、5年自分を待ってくれていた女性と結婚したと発言。

 

 自分の人間関係が狭いため、芸能人の方がほとんどとなってしまった。しかし芸能人とて同じ人間。神様ではないのだ。

 

 

清楚ではない女を好きになっていませんか②

 男が夢中になるのは、男をたやすく裏切る女性かもしれない  

 

 次こそ、今度こそ。最後の女。そんなテーマの歌も多い。けれど、引けども引けどもジョーカーばかり。気が狂いそうになる。男の女遊びの原因は、もしかして女の浮気なのだろうか。

 女が男に浮気された場合、誰かに言わずにはいられないが、男性は浮気をされたらとても口には出せないのだろうか。もしそうなら、女が強姦されたとき、とても口に出せないということと似ている気がする。ただ、強姦の被害者は性交渉自体トラウマとなりできなくなることが多いと聞く。浮気された男が女遊びに走ってしまうのであれば対照的だ。

 

 私は清楚ではない女について考えてみた。とりわけ度が過ぎる女について。夫や恋人だけでなく、ちょっとしたきっかけで知り合った男性と関係を持ってしまう女……

 男性はこういう女性のエピソードを聞いたとき,「性欲が強い」と解釈する人が多いようだが、女の性欲など大したことはない。妊娠や、相手につきまとわれる可能性も十分ある。関係を持った男に強姦されるかもしれない。

 

 ……結局のところ、承認欲求ではないだろうか。

 

 そう考えれば辻褄が合う。「私って、モテてモテて困っちゃう」といった調子で語る女もいるし、そういう女はモテない女にマウントをかけてくる。何年も彼氏がいないなんて信じられない、と。

 

 昨今は性犯罪だけでなく、セクハラの取り締まりも厳しくなる一方だが、男がセクハラ被害の話を真面目に聞かないのも無理はない。恋愛対象になる女は現実には恋愛対象にならない女よりも貞操観念が低いのだ。

 

 清楚ではなく、浮気しやすく、承認欲求の強い女が、女のなかで格上となって、恋愛世界の女王様として君臨し、『常識』をつくる。処女はダサい、彼氏が何年もいないのはやばい、30歳を過ぎた独身女性は嫁ぎ遅れ……。

 どうしてこうなるのか。最初はわからなかった。しかしこう考えれば簡単だった。

 

 承認欲求の強い女たちが、社会的地位の高い男の妻となっているから。

 


 

承認欲求の女

   社会的地位の高い男性の妻は、承認欲求の強い女。

 肩書きや年収の立派な男性と結婚し、妻となる。彼女たちにとって、これほどの「承認」はない。立派な男の妻として選ばれた女という社会的評価を得られるし、他の女たちからはうらやましがられる。幸せな恋愛と経済的に豊かな生活の両方を手にしているのだ。

 

 誰もが羨む境遇の、仲睦まじい夫婦。しかし、妻がいい人でいることは長くは続かない。いずれ関係は破綻する。なぜこのような推察ができるのかというと……

 

 身近にいたのだ。このような夫婦が。

 

 その人は医師だった。恋愛を経て、美人妻を得たが、子どもたちが大きくなり家を出ると、自分の親兄弟に打ち明けた。妻には自分や子どもたちへの暴力や暴言がある。何度も離婚を考えたと。親兄弟と話し合い、彼は夫婦の家を出た。

 

 私は最初、その話を信じられなかった。何というか、そんなことをしそうな人に見えなかったからだ。むしろ普通の人よりも愛想が良く、周囲に彼女を悪く言う人はいなかった。

 

 ……一見、普通の人よりも感じのいい女。自分の不健全性を隠して生きていて、他人に自慢できる男と結婚。

 

 考えてみれば、社会的地位の高い男性の成婚率は高いが、皆どこか不満があるというか、あまり幸せそうではない顔をしている。

 

 なぜ気が付かなかったのだろう。皆、結婚に失敗しているということに。

 

 

恋愛の法則

 そもそも、どのような関係性の二人が、恋愛で結ばれるのか?

 

 承認欲求の女はさておき、自分の知り合い、芸能人、いろんな夫婦やカップルを思い浮かべ、考えてみた。そして得た結論が……

 

 人は棲む世界の違う人に、恋をするのではないだろうか。

 

 よく、恋愛の話をするときに、笑いながら、ないものを求めるという結論に至ることがあるが、それだと思う。

 

 年の差カップル。バツイチ子持ちの人と初婚の人。神経質な人と、無神経な人。頭のいい人、悪い人。国際結婚。円満家庭出身者と、不和家庭出身者。障害者と健常者。性的マイノリティとストレート。

 見た目もそうだろうか。美女と野獣。背が高い、低い。顔が濃い、薄い。太い人、細い人。(まあ,見た目だけではなかなか結ばれにくいだろうが……)

 そして,意見や考えも対立していないだろうか。結婚する。しない。子どもをつくる。つくらない。子どもに優しくする。厳しくする……

 

 障害者と健常者。盲目の方と健常者という夫婦をテレビで見かけたこともあったが、最近注目されがちなのは発達障害の方だろうか。集中力が高く、卓越した技術を持つ人が多いため、昔は少し変わった人、くらいの認識だったかもしれないが。

 性的マイノリティとストレート。矛盾しているようだがそれで成立するカップルは現実に存在するし、ストレートの人間が性的マイノリティと知らず(知らされず)結婚する例もある。

 円満家庭出身者と、不和家庭出身者。私は、この組み合わせのカップルが、最も多いのではないかと思っている。

 嫁姑問題、という言葉に表される通り、結婚相手の親のことで悩む人は時代を問わず多い。問題のある親を持つ人は結婚相手が円満家庭であることが多く、親と絶縁状態であることを理解してもらえないという悩みを抱えることが多いそうだ。

 

 長々とした説明になってしまったが、私の得た恋愛の結論はこうだ。

 

 人は特性の全く異なった相手に恋愛感情を抱く。

 少なくともどちらか一方が苦労人でなければ、恋愛が成立することはめったにない。